「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に。」をミッションに、中古住宅の流通・利活用を起点とした住まいづくりを手がけるリノベる株式会社。ワンストップリノベーション「リノベる。」をはじめとする事業と、LIVING TECH協会での共創にかける想いをご紹介します。

会社紹介
リノベるは、中古住宅の流通・利活用を起点に、住まいの新しい選び方や不動産の活用方法を社会に広げてきました。
個人のお客さまには、中古マンション探しからリノベーションの設計・施工、住宅ローン、インテリアまでを一体で支援する住まいづくりのサービスを提供しています。
法人のお客さまに向けては、保有不動産の有効活用や、まちの価値づくりにつながるソリューションを展開しています。さらに、全国のパートナー企業と連携し、リノベーションに必要なノウハウや仕組みを広げることで、既存ストックが流通・利活用される社会の実現に取り組んでいます。
サービス紹介
サービス紹介①:中古住宅のワンストップリノベーション「リノベる。」
「リノベる。」は、中古マンション探しからリノベーションの設計・施工、住宅ローン、インテリアまでを一体でサポートするワンストップサービスです。
住まい探しでは、立地や価格だけでなく、「どんな暮らしをしたいか」から考えることが大切だとリノベるは考えています。そのため、不動産、設計、施工、金融など複数の専門領域をつなぎ、お客さまが安心して住まいづくりを進められる体験を整えています。
間取りや内装を自由に考えられることはもちろん、既存住宅を活かすことで、好きなエリアで自分らしい暮らしを実現しやすくなる点も大きな魅力です。
ショールームでは、実際のリノベーション空間を体感しながら、まだ言葉になっていない暮らしの希望を具体化できます。

サービス紹介②:CRE・産業支援プラットフォーム
個人向けの住まいづくりで培った知見を活かし、法人のお客さまに向けては、保有不動産の有効活用や収益化を支援する「CREリノベーションプラットフォーム」を展開しています。
社宅、賃貸マンション、オフィス、工場、店舗など、建物にはそれぞれ地域や事業に根ざした可能性があります。リノベるは、事業企画、設計、施工、運営までを一体で捉え、単なる改修ではなく「まちに新しい価値を生む活用」を提案しています。
さらに、リノベーションに取り組むパートナー企業に対して、経営・運営・人材・DXの支援を行い、業界全体で既存ストックを活かす力を高めることにも取り組んでいます。
生活者、オーナー、事業者をつなぐプラットフォームとして、リノベーションの可能性を社会に広げていくことを目指しています。

LIVING TECH協会への参画に関して
LIVING TECH協会への参画背景・魅力
リノベーションは、間取りや動線、デザイン、インテリアを決めるだけではありません。家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、住まいをパーソナライズしていくことも重要です。
リノベるは、スマートホームを暮らしのソフト面で活用することで、日々の課題解決や、より自分たちらしい暮らしの実現につながると考えています。
同社はミッションの実現に向けて、2018年からほぼすべてのショールームをスマートホーム化してきました。一方で、住宅のスマートホーム化には、家電や機器・設備の選択、最適な配置・設計、サービス同士の連携を含めた体験設計が必要です。
LIVING TECH協会には、住宅・家電・IoT・サービスなど多様な企業が集まっています。生活者視点でこれからの暮らしを議論し、トライ&エラーができる場であることに、大きな魅力を感じています。
LIVING TECH協会で実現したいこと・期待
リノベるが協会の活動を通じて実現したいことは、スマートホームがもたらす豊かな暮らしと利便性を、日本の住宅業界における新たなインフラへと育て、生活の質の向上につなげていくことです。
この変化は、一企業だけで実現できるものではありません。志を同じくする企業と連携し、産業全体の未来をともに切り拓いていくことが重要だと考えています。
2025年度からは、国土交通省の「次世代住宅プロジェクト」評価事務局への参画、助成事業におけるスマートホーム利活用プロジェクト、スマートホーム認定制度の構築など、社会実装に向けた取り組みも本格的に動き出しています。
海外の先進事例をただ導入するのではなく、日本の住文化に調和する形で届けるために、ユーザー目線の実践を重ね、会員企業とともに「次世代の暮らしのスタンダード」を誠実に共創していくことを目指しています。
Appendix.
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